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福島第一 地下水の汚染濃度上昇 地上の汚染水が拡散?

 東京電力は31日、福島第一原発の地上タンクからの汚染水漏えいに関連して、近くの井戸(2カ所)の地下水を分析したところ、トリチウムが1リットルあたり900ベクレルと、前回2月に検査した時より2倍の濃度(2月検査時は同450ベクレル)に上昇しているなどと発表した。

 

 またもう一つの井戸では、トリチウムの濃度が1リットルあたり300ベクレルと、今年2月の前回検査時の同57ベクレルと比べて5倍強の濃度になっていることから、東電では地上タンクから漏えいした高農道の汚染水が地下に拡散している可能性もあるとして調査を行っている。

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