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福島第一 別のタンクでも毎時100ミリシーベルト超の高線量率

 東京電力は2日、地上タンクからの汚染水漏えいが問題になっている福島第一原発で、他の区画の地上タンク底面のフランジ締め付け部分で、毎時100ミリシーベルト超の高線量率が測定されたと発表した。

 

 これは現在、汚染水漏えいが問題になっている地上タンクから約200メートル離れた「H6エリア」と呼ばれる区画の地上タンクで、底面のフランジ締め付け部分の線量率を毎時100ミリシーベルトまで測定可能な「低レンジ測定器」で計測したところ、測定限界値まで振り切れたとのこと。

 

 当該部分に汚染水漏えいの痕跡などはなく、東電では、より高線量率を計測可能な測定器でさらに調査を行うとのこと。

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