政治

来年夏まで内閣改造なし 官房長官

 安倍晋三首相が「予算を作った大臣が予算に責任を持つべき」などと述べ、内閣改造を見送り、現体制での続投を表明したことについて、菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、現体制での続投のめどについて、「常識的には通常国会が終わるまで」と述べ、次期通常国会が閉会する来年夏までとの見方を明らかにした。

 

 同会見で菅官房長官は、安倍首相が「現体制続投」を決めた理由として、「内閣が発足したのが昨年12月26日だし、しっかり腰を据えて仕事をやっていくためには、一定の期間が必要。総理のご判断で、予算を作った内閣は、そこを仕上げるまでやっていくべきだろうというのはある意味当然」と述べている。

 

 さらに菅官房長官は副大臣・政務官などの人事について、「(石破茂自民党)幹事長と相談して決めていく」と前置きした上で、9月の党役員人事の時期と合わせて行なうとの考え方を示した。

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