気象

予測情報改善など竜巻対策見直しで局長級会議を新設

 埼玉・千葉県に続き栃木県でも竜巻の被害が発生しているが、菅義偉官房長官は5日午後の記者会見で、関係省庁からなる局長級会議を新たに設置し、竜巻予測情報の改善など竜巻対策の抜本的見直しのために取り組むべき対策を早急に取りまとめる方針を明らかにした。

 

 同会見で、菅官房長官は、昨日、古屋圭司防災担当相に竜巻対策の抜本的見直しを指示し、これを受けて、内閣府に、亀岡偉民(よしたみ)政務官を座長とする、関係省庁からなる「竜巻対策局長級会議」が設置され、取り組むべき竜巻対策を早急にまとめることになったと説明。

 

 菅官房長官は、「政府一丸となって取り組むべき対策」の具体例として、「予測情報の改善」、「災害情報などの伝達のあり方」、「窓ガラス対策など被害軽減方策」、「被災者支援のあり方」をあげている。

 

 同会議は、明日第1回目の会合を開き、その後、有識者からの意見聴取、(被災地での)現地聞き取りなどを進め、対策を講じていく方針。

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