軍事

外務省が対アルカイダなど「テロ情勢分析のプロ」を募集中

 外務省の国際情報統括官組織は12日、アルカイダ、中東、アフリカなどのテロ情勢を担当する「専門分析員」を募集すると発表した。

 

 「専門分析員」は、国際問題に精通する外務省外の専門家を採用して、調査業務に従事してもらう制度。

 

 今回の応募資格は、国際テロ情勢、特に中東のテロ情勢について調査業務を行なう能力があり、大学院レベル以上の専門知識を有し、原則週3日、東京都内に通勤可能な地域に住む人としている。

 

 また英語が堪能で、アラビア語の知識があることが望ましいとのこと。契約期間は来年3月末までだが、10月15日以降、早めに勤務してもらえる人が望ましいと、かなり急いでいる様子。

 

 採用方法は、書類選考の後、小論文と面接があるとのこと。

 

 米国がアルカイダによるテロに警戒態勢をとっていることもあり、混迷する中東情勢に対応して、日本としても「テロ情勢分析のプロ」の人材確保・養成が必要不可欠になりつつあるのか。

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