気象

群馬・埼玉など4県の突風は竜巻 気象庁

   台風18号の接近に伴い、群馬、埼玉など4県で発生した突風について、気象庁は17日、現地調査の結果、いずれも竜巻と判断したと発表した。


   群馬県みどり市、桐生市では16日午前2時20分ごろに突風が発生。被害は幅200メートル、長さ5キロに及んだ。突風の強さを6段階で示す「藤田スケール」では、下から2番目の「F1」にあたるという。


   15日夜に発生した三重県志摩市の竜巻は被害の幅100メートル、長さ300メートル。栃木県那須町は幅200メートル、長さ2キロ。いずれも最も弱い「F0」とみられる。負傷者が出た埼玉県熊谷市周辺の竜巻の規模は「調査中」だ。


   一方、宮城県石巻市の突風は竜巻だったか特定に至らず、和歌山県串本町については「調査中」としている。

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