震災復興

被災地を駆ける「ツール・ド・三陸」来月開催 23日〆切

   東日本大震災からの復興の願いを込め、岩手県の三陸沿岸を自転車で駆け抜ける第2回「ツール・ド・三陸 サイクリングチャレンジ 2013 inりくぜんたかた」が10月6日、開催される。参加申し込みは23日まで。


   「ツール・ド・三陸」は、震災で大きな被害を受けた三陸沿岸の地域を、環境に優しく健康的な自転車イベントで継続して支援していこうと、岩手県陸前高田市の観光協会や商工会、青年会議所などによる実行委員会が昨年から開催している。


   今回は、49.3キロの「健脚コースS」を新設。従来の39キロの「健脚コースA/B」のコースに加え、「日本の渚・百選」にも選ばれている大船渡市末崎半島の碁石海岸を周遊する。家族向けの「ファミリーコース」(約17キロ)もある。


   大会前日の5日は、歓迎セレモニーの他、地元の吹奏楽部による演奏や、地元の特産品などの物販ブースも設けられる。6日は午前6時にエントリーを開始し、オリエンテーションの後、陸前高田市立第一中学校の仮設グラウンドから各コースに出発する。


   エントリー費用は、健脚コース各8000円、ファミリーコース3000円。募集定員は健脚コース700人、ファミリーコース100人で、定員になり次第締め切る。申し込みは、「ツール・ド・三陸」のWebサイトから。

 

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