防災知識

サイバー攻撃に備えて大規模演習を実施 総務省

 巧妙化するサイバー攻撃に備えるため、総務省は25日と26日の2日間にわたり、中央省庁や独立行政法人、民間企業のLAN管理者などが数千人規模で参加する「実践的サイバー防御演習(CYDER)」を実施する。

 

 総務省によると、昨今の官公庁や大企業等を狙ったサイバー攻撃は手口が巧妙化・複合化しており、機密情報の漏洩被害は拡大する一方だが、それに対する対処法は確立されておらず、LAN管理者の対処能力が不足しているとのこと。

 

 そこで各省庁や独立行政法人、民間企業のLAN管理者など数千人規模の参加者が集い、大規模なネットワークを想定した実践的なサイバー防御演習を25日と26日の2日間にわたって行う。

 

 このような演習は国内初とのことで、同省では今年度内に計6回の演習を予定している。

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