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イワシの中にフグ混入 600キロが販売済み 広島県

 広島県福山市は24日、福山地方卸売市場で取り扱われていた「愛知県産カタクチイワシ」の中に「フグ」が混入していたとして、購入したおそれのある小売店や消費者に対して同商品を返品するよう注意を促した。

 

 福山市によると、24日に卸売業者の株式会社クラハシから「愛知県産カタクチイワシ」を購入した小売店が容器へ移し替えていたところ、その中に「フグ」が混入していたのを発見。

 

 小売店から連絡を受けた株式会社クラハシでは、福山市保健所へ連絡を入れ、ただちに自主回収を始めたが、すでに3キロ入り200箱(計600キロ)の商品は小売店などに出回っているとのこと。

 

 そのため福山市では、小売店や消費者に対し、「9月24日(火)に購入した『愛知県産カタクチイワシ』は食べられる前に、購入した販売店に回収対象のものであるか確認してください」と注意を促している。

 

 なお、広島県では今月20日にも広島市中央卸売市場で「小アジ」の中に「フグ」が混入し、卸売業者が自主回収するという騒動が起きていた。

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