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ダイエーの弁当 国産米表示の中に中国産 半年間で10万パック

 ダイエーは25日、近畿エリアのダイエーグループ店舗内にて発売していたハンバーグ弁当やのり弁当など11品目が、商品ラベルに「国産米」と表示しておきながら、実際はその中に「中国産米」が混入していたと発表した。

 

 中国産米が混入していた弁当は、日本フーズデリカが関西工場で製造し、ダイエーに卸していたもので、2013年3月11日から9月5日まで約半年間に渡って11品目を販売。近畿エリアのダイエーグループ116店舗で合計10万9673パックが売れていた。

 

 同社によると、精米卸売業者が中国産混入の精米を日本フーズデリカへ納入していたとのことで、使用された中国産米については農林水産省が認めた機関での安全性項目はクリアしていたという。

 

 ダイエーでは、「かねてより各お取引先さまに対して、JAS法や食品衛生法等の法令順守の徹底をお願いしてまいりましたが、このようなお客さまの信頼を損なうこととなり、重ねてお詫び申し上げます」と述べている。

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