政治

堺市長選「国政に影響なし」官房長官

 日本維新の会の新人候補を破り、現職の竹山修身氏(63)が再選を果たした大阪・堺市長選から一夜明け、菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、堺市長選の結果が自民党と維新の会との関係や国政に影響を与えることはないとの考えを示した。

 

 同会見で菅官房長官は、「堺市民の審判の結果で、そこは重く受け止めるべき」と述べ、今回の選挙の争点となった「大阪都構想」について、今後の推移を見守りたいとの考えを明らかにした。

 

 また、維新の会と自民党は国会改革や憲法改正などについて連携を模索していたが、今回の選挙結果の影響について、「そこはまったくないと思う。地方の市長選挙で国会の議席が変わるわけでもないし、そうした政策が争点にされたわけでもなかった」と述べ、国政に対する影響はまったくないとの認識を示している。

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