気象

台風22号あす関東地方に接近 23号も南海上で発生

 気象庁によると、台風22号は小笠原諸島近海を北西に進んでおり、明日2日午前9時には関東地方の南岸に接近すると予想され、関東地方は明日にかけて荒れ模様の天候となる見込み。

 

 台風22号は1日午前9時現在、小笠原諸島父島の北約230キロの海上を1時間に約20キロの速さで北西に進んでいる。

 

 中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、瞬間最大風速は30メートルで、中心の北東側280キロ以内と南西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 

 台風22号は、今夜9時には伊豆諸島・八丈島の近海に達し、明日2日午前9時には千葉県銚子市の南南東約190キロの海上を中心とした半径160キロの円内に達する見込みで、関東地方南岸をかすめて東北地方東海上から北海道東部へ北上すると予想されている。

 

 このため今夜から明日にかけて関東地方などでは荒れ模様の天気となる見込み。

 

 また、フィリピン近海で発生した台風23号は、フィリピンの東海上を北北西に進んでおり、週後半の金曜日(4日)午前9時ごろには沖縄地方の南海上に達する見込みで、週末にかけて沖縄地方は雨風に注意が必要。

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