環境

中国で大気汚染深刻化 3日は西日本の一部でPM2.5に注意

 中国では大気汚染が深刻化し、視界不良のため交通機関への影響も出始めているが、日本気象協会は、3日にも九州北部から中国地方など西日本の一部にも中国大陸からのPM2.5の流れ込むおそれがあるとして注意を呼びかけている。

 

 また北京市を始め、中国各地での大気汚染が例年になく深刻化していることを受けて、外務省も海外安全ホームページにスポット情報を掲載し、「特に高齢者や子ども、肺・心臓に疾患のある人は大気汚染に対してより高いリスクを有する」などと渡航者・滞在者に注意を促している。

 

 同ページでは、一般的なPM2.5対策として、不要不急の外出は控える、外出時に「N95」規格のマスクを着用する(同規格のマスクはPM2.5を95%以上遮断する)、屋内では空気清浄機を使用する、などの方法をあげている。

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