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福島第一 汚染水処理装置 再開から5日足らずで再び停止

 東京電力は4日、福島第一原発の汚染水を処理する多核種除去装置「ALPS(アルプス)」C系で、午前6時43分ごろ、工程異常を示す警報が発せられたため、汚染水処理と停止したと発表した。

 

 アルプスは現在、汚染水処理の前段階である循環運転中で、汚染水の漏えいなどの異常は確認されておらず、原因については現在調査中とのこと。

 

 アルプスは6月に部品の腐食などが見つかったために運転を停止し、先月27日に試運転を再開したところ、内部のゴムパッドが排水口をふさいだために再び運転を停止。

 

 ようやく先月30日に汚染水処理を再開したが、5日足らずで、また停止したことになる。

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