医療技術

カネボウ白斑症状 被害約1万4000人に拡大

 カネボウ化粧品は4日、美白化粧品を使った人に白斑症状が出た問題で、訪問調査の結果、9月29日時点で白斑症状が確認された人数が先月1日の前回発表時点より約4000人増えて、1万3959人になったと発表した。

 

 このうち「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑がある人」が907人、「3カ所以上の白斑や5センチ以上の白斑、顔に明らかな白斑のいずれかに該当する人」が3999人などとなっている。

 

 一方、2回目以降の訪問で症状が確認できた241人のうち約7割が使用をやめたことなどによって回復傾向が見られているとのこと。

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