宇宙

イプシロン発射の肝付町 今度は小惑星「Kimotsuki星」に

 9月14日に国産ロケット・イプシロンを打ち上げた内之浦宇宙空間観測所のある鹿児島県肝付町は4日、新しい小惑星の名前として小惑星センター(MPC)に申請していた「Kimotsuki」が認定されたと発表した。

 

 イプシロン発射の地・鹿児島県肝付町は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とゆかりの深い全国の6市町と「銀河連邦」という仮想国家を作って交流しており、今回、その25周年を記念して6市町がMPCへ小惑星の名前を申請。

 

 天体の監視をしているNPO法人「日本スペースガード協会」の協力のもと、同団体が2000~2001年に太陽系で発見した小惑星に、各自治体の名前を付けることが承認された。

 

 6市町の名前が付けられた小惑星は、鹿児島県肝付町(Kimotsuki)以外に、岩手県大船渡市(Ofunato)、秋田県能代市(Noshiro)、長野県佐久市(Saku)、北海道大樹町(Taiki)、神奈川県相模原市(Terute)の6市町。

 

 なお、相模原市は既に「Sagamihara」と命名された星があったため、相模原市に伝わる「照手姫伝説」から「Terute」と名付けられた。

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