軍事

アフガン来週から犠牲祭でテロ激化の懸念

 爆破事件などテロが続くアフガニスタンでは、来週14日からイスラム世界の祝祭日「犠牲祭」が始まるが、宗教的な感情が高まるこの時期は過激派、テロリストなども活動を活発化させる傾向があるとして、外務省は海外安全ホームページで同国への渡航者・滞在者に対し注意喚起を行なっている。

 

 同国では、今月9日にも南部へルマンド県で「自動車爆弾」を使った自爆テロで4人が死亡、10日にも東部ホースト県で外国軍を狙った自爆テロが発生するなど、治安が不安定な状況が続いている。

 

 このため外務省では目的のいかんを問わず、アフガニスタンへの渡航を延期するよう強く勧告するとともに、同国での滞在者はただちに国外への退避を行なうよう強く勧告している。

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