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F1日本GPは貴重な観光資源 国交相も表彰式に出席

 「観光立国」を推進する安倍政権だが、国土交通省は今週末13日(日)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開かれるF1日本グランプリ決勝について、「『F1日本グランプリ』は日本のブランド力を世界に発信できる魅力ある観光資源」として、太田昭宏国土交通相が表彰式にプレゼンターを務めるとアピールしている。

 

 とは言え、かつては大人気だったF1も、今では地上波テレビでの放送もなくなり、今年は2001年以来の「日本人ドライバー不在」の予選・決勝。(佐藤公哉選手がザウバーのリザーブドライバーに指名されているが)

 

 レース自体は、ベルギーGP以降4連勝しているレッドブル・ルノーのセバスチャン・フェテル選手が4年連続ワールドチャンピオン獲得に王手をかけるかが見どころとなるが、安倍政権が目指す「観光立国」にF1日本グランプリが「どこまで資するのか?」については、厳しい見方も否めない。

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