軍事

化学兵器禁止機関OPCWにノーベル平和賞 安倍首相もコメント

 ノルウェーのノーベル賞委員会において、オランダに本部を置く化学兵器禁止機関(OPCW)にノーベル平和賞が贈られたことについて、安倍晋三首相は11日、歓迎の意を示し、「OPCWの努力を支持し、可能な限りの協力・貢献を行っていく考えです」との見解を発表した。

 

 化学兵器廃絶のための活動を長く続けてきたOPCWは、現在、シリアにおける化学兵器の検証・廃棄にも携わっており、こうした活動も評価されてノーベル平和賞を受賞。

 

 これに対し、安倍首相も「国連とともにシリアの化学兵器の完全な廃棄に向けた国際社会の取組を主導してきており、こうしたOPCWの役割を高く評価します」と述べ、同機関へ協力を行っていくとのコメントを発表した。

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