気象

台風26号千葉沖に接近 首都圏の交通大幅な乱れ

 大型で強い台風26号は、勢力を保ったまま関東沿岸に接近しており、首都圏の交通ダイヤは始発から大幅に乱れている。

 

 台風26号は午前7時現在、房総沖を1時間に60キロの速さで北東に進んでおり、中心の気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、関東地方は暴風域に入っている。

 

 このため、首都圏の鉄道は始発から、本数を大幅に減らしたり、運休となったりしている。

 

 JRは、山手線以外で本数を大幅に減らして運行しており、湘南新宿ライン、東海道線などの一部区間で運休している。

 

 私鉄各線は小田急線が経堂〜新宿間、成田エクスプレス、京急などの一部区間で運休しているなど、運休区間が増えており、他の各線も大幅に本数を減らして運行している。

 

 東京メトロも、東西線が東陽町〜西船橋間で運休、大幅に本数を減らして運行している線もある。

 

 また、首都圏の「空の便」も午前中の便を中心に502便が欠航、首都高速道路も大黒線や台場線全線で通行止めとなっている。

 

 台風26号はこの後、千葉県沖を通過する見込みで、関東地方では午前中に雨のピークを越える見込み。

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