宇宙

JAXAがアニメ公開 NASAとジャパニーズ・アニメ対決

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)が共同で今年度打ち上げる予定の、地球上の雨を高精度で観測するGPM/DPR(全球降水観測/二周波降水レーダー)計画用人工衛星について、JAXAは18日、「かなり気合いを入れた」と思われるプロモーションアニメと特設サイトを公開した。

 

 同計画は、高精度に降水量を観測することにより、水資源の管理や天気予報、洪水警報、異常気象の解明などに役立てるものだが、JAXA・NASA双方とも同計画のプロモーションは「ジャパニーズ・アニメ」で統一されている。

 

 NASAはGPM計画のキャラクターコンテストを開催し、今年7月1日に日本人霧賀ユキさんの作品「GPMくん」が最優秀賞を受賞している。

 

 これに対し、JAXAは18日、6分以上にわたるDPR計画のアニメを公開した。

 

 DPR計画のプロジェクトメンバーの女性を主人公にしたこのアニメ、評価のほどはともかく、JAXAとしてはおそろしく「気合いが入っている」ということだけは間違いなく理解できる力作となっている。

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