救助

石巻大川小検証委は2月7日 震災から1年11ヵ月でようやく始動

 東日本大震災で、児童74人と教職員計84人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の事故を検証する、第三者検証委員会の初会合が、2月7日に開かれることになった。

17日、児童遺族に通知された。

 

 検証委は、災害や事故の検証に詳しい専門家6人と、関係者からの聞き取りや資料の分析を行う作業チーム4人からなる。運営を行う事務局は、福島県飯舘村の村民の避難調査などを行った防災コンサルタントが担当する。

 2月7日の初会合の前には、委員らによる独自の現地視察を予定。会合後の10日には、事務局が遺族から質問や感想を聞き取る「報告会」を開催する。

 検証委の会合は、12月ごろまでに約7回を予定しており、すべて公開される。

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