地震

電磁気現象と防災を考える講習会 来月13日に都内で開催

   電磁気によって引き起こされる現象を防災に活用できないか考える講習会「自然災害の予測と監視のための電磁界技術」が11月13日、都内で開かれる。主催は電気学会東京支部。


   電磁気現象は、「地震発生の数週間から数日前、震源付近に電流が発生し電離層等に影響を与える」といった現象が地震の前兆として相関関係が立証されつつあり、本サイトの地震予測にも活用。防災に役立つ研究テーマの一つとして、世界的に注目されている。


   講習会では、大学などの研究者から、地震の前兆とされる電磁気現象の解説や地震予知への応用、突風などの気象災害を低減する方法に関して、報告が行なわれる。


   午後1〜5時、定員60人。テキストとして、電気学会技術報告第1248号「自然災害の予測と監視のための電磁界技術」を冊子かPDFで購入することが条件となる。学会員以外の一般参加は予約5000円、当日6000円(テキスト代別途)。


   会場は、HOMAT HORIZONビル(千代田区五番町6-2)の8階にある電気学会の会議室。テキストの入手方法など問い合わせは同学会東京支部(03-3221-7312)まで。

 

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