火山

富士山噴火による避難者数、最大約5万6000人と想定 山梨県

 山梨県は16日、富士山噴火に伴う溶岩流や火砕流の想定から、広域避難計画の素案をまとめた。
 
 素案では、到達時間や危険度に応じた地域ごとの避難対策の基となる住民の数を算出。最も影響が広範囲に及ぶとされるパターンは、富士吉田市全域と、富士河口湖町、西桂町方面に溶岩が流れた場合で、最大5万6425人の住民避難が必要となる。
 
 県は、具体的な広域避難計画の完成を今年度末(2012年3月)をめどとし、その後、国や静岡県、神奈川県などとの広域避難計画に盛り込んでいく見込み。

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