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かんぽの宿でも牛脂注入肉を「ステーキ」表示

 ホテルでの食材虚偽表示が続々と発覚しているが、日本郵政も31日、「かんぽの宿塩原」(栃木県那須塩原市)で、ランチメニューの「ステーキ定食」に使用していた牛肉が、牛脂注入加工肉であることが判明し、即日販売を停止した、と発表した。

 

 日本郵政では、「商品表示に関する理解不足から、誤認されてしまう懸念を生じさせたことを深く反省する」など謝罪し、他の「かんぽの宿」でも同じような問題がないか至急調査するとしている。

 

 食材虚偽表示を巡っては、大阪の大手ホテル「阪急阪神ホテルズ」で7年以上にわたる虚偽表示が発覚したのに続き、「ザ・リッツ・カールトン大阪」や、JR四国系列のホテルでも相次いで発覚。

 

 31日には近鉄ホテルシステムズも、今回と同じ牛脂注入肉を「ステーキ」として提供していたことを発表している。

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