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身代金要求ウイルス1ヶ月で約3倍に急増中

 コンピュータセキュリティ大手のトレンドマイクロ社は、いわゆる「身代金要求ウイルス(ランサムウェア)」の一種「クリプトロッカー」が10月半ばから急増しており、9月と比べて約3倍に増えていると警告している。

 

 この「ランサムウェア」に感染すると、パソコンが突然操作不能になり、海外の政府機関などを装って、「違法行為を行なったのでPCをロックした。解除するには罰金を支払え」などと金銭を要求される。

 

 これまでに米連邦捜査局(FBI)、米国土安全保障省、ロンドン警視庁などを装ったケースが見つかっている。

 

 このウイルスはスパムメールの添付ファイルにより拡散され、一度感染すると、OSを再インストールして完全に初期化する以外に駆除の方法がないとのこと。

 

 

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