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三菱自動車 コルトなど5車種10万台超リコール

 三菱自動車は8日、前照灯やエンジン制御プログラム、メーターに不具合があったとして、「コルト」、「RVR」、「ギャラン」、「アウトランダー」、「デリカ」の5車種合計10万5428台についてリコールを発表した。

 

 コルトについては「すれ違い用前照灯」の部品が経年劣化により発熱、変形することにより、この前照灯が点灯しなくなるおそれがある。

 

 これまでに不具合は166件報告されているが、事故は発生していない。

 

 リコールの対象となる車種は、平成14年10月30日から平成16年2月25日までに製造された「コルト」で、合計7万4199台。

 

 また「RVR」と「ギャラン」については、エンジン制御用プログラムが不適切なため、アイドリング時にエンストするおそれがある。

 

 この不具合についてはこれまでに65件が報告されているが、事故は発生していない。

 

 リコールの対象となる車種は、平成22年2月8日から平成24年9月10日までに製造された「RVR」(対象台数 1万8271台)と、平成21年12月11日から平成23年10月21日までに製造された「ギャラン」(対象台数 4348台)の合計2万2619台。

 

 さらに「RVR」、「アウトランダー」、「ギャラン」、「デリカ」については、エンジンを切ってから約5秒後にドアを開くと、ディスプレイの制御プログラムが正常に終了できず、次にエンジンをかけた時に、燃料計、走行距離計などが表示されない場合があるとのこと。

 

 リコールの対象となる車種は、平成22年2月8日から平成23年9月29日までに製造された「RVR」(対象台数 4210台)、平成22年9月2日から平成23年9月27日までに製造された「アウトランダー」(対象台数 820台)、平成22年7月30日から平成23年10月20日までに製造された「ギャラン」(対象台数 680台)、平成22年6月1日から平成23年8月2日までに製造された「デリカ」(対象台数 2900台)の合計8610台。

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