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ペコちゃんが泣いている 不二家でも虚偽表示

   ホテル、百貨店に広がる食品の虚偽表示問題で、洋菓子老舗の不二家は8日、運営するレストランのメニューで、細かい肉を接着した「成型肉」を使ったと説明せずに「ステーキ」として提供していたと発表した。


   不適切な表示があったのは、首都圏を中心に、中京地区も含めたレストラン63店。「ビーフステーキ」「牛フィレ肉ステーキ&オムライス」などのメニューで、実際には細かい肉を結着材でくっつけて形を整えた「成型肉」を使っていた。


   不二家は、公益財団法人国際開発救援財団(FIDR)を通して「東日本大震災被災地の子どもたちの部活動支援」に寄付することで「贖罪としたい」としている。


   不二家は2007年にも、シュークリームなどに賞味期限切れの牛乳を使っていたことが発覚。消費者から苦情が殺到し、一時、洋菓子製品の製造販売休止に追い込まれた。

 

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