宇宙

最大規模の太陽フレア頻発 電波障害に注意

 今年は11年周期の太陽活動周期の極大期を迎えているが、GPSに誤差を発生させたり、通信・電波障害を発生させる最大強度Xクラスの太陽フレアが今月6日から3回立て続けに発生している。

 

 太陽フレアは、そのX線強度によって、低い方からA、B、C、M、Xの5つのクラスに分けられているが、6日午前7時12分に発生したのは最大クラスのX3.3。

 

 さらに8日午後1時26分と10日午後3時14分の2回、X1.1の太陽フレアが発生している。

 

 情報通信研究機構のSWC宇宙天気情報センターは、「太陽風の速度がややたかくなっているものの磁気圏は静か」との最新状況を発表しているが、今後電波障害などに注意が必要。

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