気象

ISSから撮影した台風30号 それはまるでSF映画

 フィリピンに甚大な被害をもたらした台風30号だが、米航空宇宙局(NASA)は、若田光一さんらが搭乗している国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した最新の画像を公開した。

 

 この画像はISSが高度400キロで台風30号の上空を横切る際に撮影されたもの。

 

 今から9年前、2004年に「デイ・アフター・トゥモロー」というハリウッド超大作SF映画が公開された。

 

 地球温暖化によって、南極大陸の氷が解け、それが引き金になり、巨大なハリケーンが発生。

 

 地球は全球的に温度を低下させるスパイラルに入り、ハリケーンが過ぎ去った後の地上は「氷河期」に入っていた、というストーリー。

 

 この画像は、その時に描かれた一瞬にして地球に氷河期をもたらす超巨大ハリケーンをほうふつとさせる。

 

 映画公開から9年。

 

 すでに環境破壊による地球規模の異常気象は、「SFの世界」ではなくなってきているということか。

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