防災知識

防災対策として衛星携帯電話29台配備 島根県

 島根県は大規模災害で通信手段が途絶したことを想定し、計29台の衛星携帯電話を県内の施設に配備する方針を決めた。

 

 衛星携帯電話29台の内訳は、本庁消防防災課に2台、災害発生時に地区対策本部が設置される松江、浜田、出雲、益田、大田、雲南、川本、隠岐の8カ所の庁舎に各1台、さらに災害発生時に19市町村に出向く県職員として各1台。これらを活用することで、災害発生時に円滑な避難指示や連絡を行う。
 同県はこの施策を導入するにあたって13年度の一般会計予算案に968万円を計上する。

 

 なお、同県の市町村でも衛星携帯電話の導入は活発で、8市町村が計39台(12年9月現在)を保有している。

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