事故

JR北海道データ改ざん疑惑「極めて遺憾で悪質」官房長官

JR北海道がレール幅などの異常を放置した問題で、レールを点検した際のデータを保線担当部署が改ざんしていたとの報道について、菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、「安全輸送を第一とすべき鉄道会社において、安全に関わるデータの改ざんが行なわれたということが事実であれば、極めて遺憾で悪質」と不快感を示した。

 

 この問題については、問題や事故が多発しているJR北海道に、国土交通省の特別保安監査が実施される前に、点検で異常となっているレール幅の数値を基準値内になるよう改ざんしたなどと報道されている。

 

 菅官房長官は、「国交省では昨日から職員がJR北海道に立ち入り、事実関係について、現在、調査を行っている状況。当該事実関係を踏まえ、必要な対応がなされるものと考えており、国民や利用者の信頼を回復することができるように、国交省として徹底して対応してほしいと指示した」としている。

 

 

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