気象

世界の異常気象速報 フィリピンで「台風」など6カ所

 気象庁が13日発表した全球異常気象監視速報によると、11月6日から11月12日の1週間に発生した世界の異常気象はフィリピンで「台風」など6件。

 


 11月6日~11月12日に発生した世界の異常気象・気象災害は以下のとおり。

 


【台風】フィリピン
 フィリピン政府によると、フィリピンでは台風30号の影響により1830人以上が死亡した。

 


【多雨】中国大陸南部
 中国南部では、台風30号の影響を受け、中国広西チワン族自治区の北海で10日~11日の2日間降水量が360ミリに達した。(11月の月平均降水量平年値:53.9ミリ)

 


【低温】インド北西部~パキスタン
 インド北西部~パキスタンにかけて、上空の寒気の影響により、インド北西部のコータでは、7日と11日の平均気温が平年値より4℃低い21℃を下回った。また、インド北西部のビカネルでは、7日~11日の日平均気温が平年値より3℃~4℃低い20℃を下回った。

 


【高温】ロシア南西部
 ロシア南西部では、暖かい高気圧に覆われ、ロシア西部のモスクワでは、6日の平均気温が平年値より13度高い14℃に達し、最高気温は16℃になった。

 


【少雨】スペイン東部~アルジェリア北部
 スペイン東部~アルジェリア北部では、先週に引き続き異常少雨となった。
 スペイン東部のアリカンテ・ラルテート空港では、この30日間の降水量がほとんどなかった。(10月の月降水量平年値:36.1ミリ、11月の月降水量平年値:29.4ミリ)

 


【少雨】米国東部
 ニューヨークでは、この30日間の降水量が10ミリ未満だった。(10月の月降水量平年値:96.9ミリ、11月の月降水量平年値:87.8ミリ)

 

 

 あなたにオススメの記事