経済

2014年春の大卒予定者 内定率は64.3%

 厚生労働省は15日、全国の大学や短大など112校6250人に調査をした結果、2014年春に卒業する大学生の就職内定率は64.3%となり、前年同期比で1.2ポイント上昇していると発表した。

 

 調査は、国公立大学24校、私立大学38校、短大20校(女子学生のみ)や高等専門学校など合計112校、6250人の学生を対象に2013年10月1日時点で実施。

 

 その結果、大学生の内定率は64.3%となり、前年同期比で1.2ポイント上昇した。2014年春に卒業予定の大学生は全体で56万3000人おり、推計で44万1000人の就職希望者のうち28万4000人が内定を得ている計算となる。

 

 また、短大の女子学生は内定率23.6%と、前年同期比で3.8%減少しており、推計で5万人の就職希望者のうち1万2000人しか内定を得られていない状況となっている。

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