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ボジョレー解禁 最高の出来でも円安で値上がり

 ワイン好きにとっては年に一度の「お祭り」、今年も仏のボジョレー地区で作られた新酒ワイン「ボジョレーヌーヴォー」が21日午前0時に解禁となった。

 

 今年のボジョレーは「過去最高の出来」とも言われているが、円安に加え、燃料価格の高騰などから輸送コスト高のため、各社とも出荷価格が数%程度高くなっている。

 

 日本でもいまや11月の恒例行事となっている「ボジョレー・ヌーヴォー解禁」、ブランド銘柄から有機農法の「自然派」、そして最安値に挑戦するドン・キホーテの670円ボジョレーといったものまで、選択肢もさまざま。

 

 いずれにしろ長期熟成のヴィンテージワインとは異なり、今年採れたぶどうの果実で作られる、「できたてのホヤホヤの新酒」がボジョレー・ヌーヴォー。

 

 今日だけは、小難しいワインのうんちくよりも、自然のめぐみに素直に感謝の気持ちを表する「収穫祭」気分で。

 

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