外交

ケネディ大使 陸自東北方面総監部を訪問

 米国のキャロライン・ケネディ新大使は、25日初めての地方視察として、東日本大震災で被災した宮城県を訪問し、村井嘉浩宮城県知事と会談後、午後には陸上自衛隊の東北方面総監部(宮城県仙台市)などを視察した。

 

 陸自東北方面総監部で同大使は、田中敏明東北方面総監と懇談するとともに、東日本大震災での米軍の災害派遣オペレーション「トモダチ作戦」などの展示物を視察、仙台駐屯地内にある「トモダチ通り」も訪れた。

 

 「トモダチ通り」は、東日本大震災翌年の2012年春に、「トモダチ作戦」を記念して、まず米軍が米軍キャンプ座間内の「ファーストアベニュー(1番通り)」を「トモダチ通り」と改称、これに呼応して東北方面総監部も仙台駐屯地内の「一条通り」を同じく「トモダチ通り」に改称したもの。

 

 ケネディ大使は、東北方面総監部のほか、仙台市の国土交通省東北地方整備局内の災害対策室なども訪れ、道路や港湾などの復旧作業などについて説明を受けた。

 

 

 

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