医療技術

香港で初の鳥インフル患者 広東省深圳で感染

 香港政府は2日、香港で初めての鳥インフルエンザA(H7N9)の感染例が確認されたと発表した。

 

 感染したのは36歳のインドネシア人家政婦の女性で、11月17日に広東省深圳の「と殺場」で生きているニワトリを購入して、食べたとのこと。

 

 11月29日に入院したが、容態が悪化したため30日に公立クイーンメアリー病院に移送、現在重体に陥っている。

 

 香港政府はこうした状況を受けて、2日夜に深圳からの生きた鳥の輸入を停止するとともに大陸間の検疫を強化、さらに感染した女性と接触があった人などの追跡調査を行なっている。

 

 これまでに鳥インフルエンザA(H7N9)は合計142人の感染例が確認され、うち45人が死亡しているが、中国本土以外での患者が見つかったのは、台湾に続いて今回が2例目。

 

 

 

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