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ダイハツ エンジン不具合 同じ部品でまたもリコール76万台超

 ダイハツは、エンジン関連部品の不具合などにより、最悪の場合エンストするおそれがあるなどとして、軽自動車「ムーヴ」など9車種計76万4053台のリコールを届け出た。

 

 今回リコールの対象となった不具合は2カ所で、1つはCVT(無段階変速機)の油圧制御プログラムが不適切なため、シャフトが破損し、走行不能になるおそれがあるというもの。

 

 2つめは、エンジンの回転速度を計測するクランク角センサのコイルが耐久性不足のため断線する可能性があり、走行中にエンジンが停止したり、エンジンが始動しなくなったりするおそれがあるというもの。

 

 いずれもこれまでに事故の報告はないが、2つめのエンジン関連部品の不具合については、2011年、2012年と今年9月にもリコールを届け出ており、今回と合わせてリコール対象台数は累計163万台超と、同社のリコールとしては過去最大の規模。

 

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