環境

11日のPM2.5 九州・沖縄で午後から濃度上昇のおそれ

 11日水曜日午前のPM2.5の濃度は、全国的に環境基準値以下になっているが、九州地方では午後から、沖縄地方では夜にかけて高くなるところがある見込み。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 11日午前8時時点の各地のPM2.5測定値は高いところで、宮崎県都城市で30マイクログラム/㎥、鹿児島県薩摩川内市で28マイクログラム/㎥、熊本県上益城郡益城町で27マイクログラム/㎥などとなっており、全国的に環境基準値以下となっている。

 しかし、西日本では西よりの風になっているため、九州地方では午後から、沖縄地方では夜にかけて濃度が上昇する見込みで、近畿・中国・四国地方でも午後はやや高めの見通しとなっている。

 また明日のPM2.5の濃度は、沖縄地方で一日を通してやや高くなるところがある見込み。

 

 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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