軍事

自衛隊PKO活動中の南スーダンで戦闘発生

 自衛隊が国際平和協力活動(PKO)中のアフリカ・南スーダンの首都ジュバ市内で、15日夜から16日未明にかけて、断続的に銃撃・爆発が発生しており、戦車を含む治安部隊も展開している。

 

 この戦闘について、同国のキール大統領は「クーデターの企てを阻止した」と発表しているが、16日午後も戦闘は続いており、一部死傷者が出ているとの情報もある。

 

 現在、PKO活動で現地に展開中の自衛隊が戦闘に巻き込まれる可能性があるのかなどについては不明だが、外務省は17日、外務省連絡室を立ち上げて対応に当たっている。

 

 現在のところ、どういった勢力が衝突しているのかなど詳細は不明だが、外務省は、現地紙「スーダン・トリビューン」が、大統領警護隊内のヌエル族とディンカ族の衝突と報じていると伝えている。

 

 在留邦人の安否については、現在確認中とのこと。

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