地震

南海トラフで約6千年の間に15回の巨大津波が発生 高知大

 南海トラフに起因する地震と津波について、高知大学の岡村眞特任教授の研究グループが高知県土佐市の池の底に堆積した津波堆積物を分析したところ、過去およそ6000年の間に巨大津波が15回発生していたことがわかった。

 

 南海地震は、約100~120年ほどの間をあけて、定期的に発生。そのうち数回に一度は、南海・東南海・東海のトラフが連動して起きる大規模地震・津波が起きていたことも文献研究からわかっている。今回の研究は、文献の残らない数千年前から、数百年に一度の巨大津波が発生していたことを裏付ける研究として注目されている。

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