テクノロジー

日本チームが米国の災害ロボット大会で予選トップに

 災害現場で救援活動に従事するロボットの技術を競い合う「ロボティクス・チャレンジ」が20~21日にアメリカで開催され、日本から参加した『SCHAFT(シャフト)』が16チーム中トップで予選大会を通過した。

 

 この大会は米国防総省国防高等研究計画局(DARPA)が主催となってフロリダ州で行われ、クルマの運転やハシゴの昇り降り、給水ホースの設置など、8つの種目をロボットが競い合うもの。

 

 20~21日に行われた予選大会には4カ国16チームが参加し、日本から参戦のSCHAFTが32点満点で27点と、2位に7点の大差をつけ、トップで通過した。決勝は、約1年後に8チームで開催され、優勝チームには200万ドル(約2億円)の賞金が支払われる。

 

 なお、首位に立ったSCHAFTは、東京大学のロボット研究者たちが中心となって設立されたベンチャー企業で、今年グーグルが買収したことでも話題になっていた。

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