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野菜のお値段 年末年始は主要8品目で上昇

 農林水産省は20日、年末年始の野菜価格は大根、ニンジンなど主要8品目で平年よりも上昇し、安くなる見込みの品目はゼロとする見通しを発表した。

 

 農林水産省によると、主要14品目のうち8品目(大根、人参、白菜、キャベツ、ほうれん草、レタス、トマト、タマネギ)は平年よりも高くなり、残り6品目(ネギ、キュウリ、ナス、ピーマン、ジャガイモ、里芋)については平年並みの見込み。

 

 11月中旬以降の低温・少雨の影響で野菜全体の小ぶり傾向が続いているのが原因で、特に12月に入ってからの卸値は大根、ニンジン、玉ねぎ、ほうれんそう、白菜で約1.3~1.5倍、キャベツに至っては約2倍にまで高騰する日もあった。

 

 この調査は、東京都中央卸売市場における価格見通しについて調べたもので、卸売り会社や野菜を生産する県から聞き取りをして、成育状況などから価格の動向を予測して算出されている。

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