環境

サンゴの宝庫 沖縄・慶良間諸島 来年3月に国立公園に

 「世界で最も美しいサンゴの海」と呼ばれる沖縄の慶良間諸島が来年3月5日(「珊瑚の日」)に、新たな国立公園として指定されることになった。

 

 これは24日に開催された環境省の中央環境審議会自然環境部会で最終的な答申が取りまとめられたもの。

 

 沖縄本島の西約40キロに位置し、座間味島(ざまみしま)や阿嘉島(あかしま)など大小20余りの島からなる慶良間諸島は、透明度の高い海と多様なサンゴ礁、そしてザトウクジラの繁殖海域などとして、優れた生態系を有していることが評価され国立公園の指定となった。

 

 公園指定区域は、陸域3520ヘクタール、海域8万2185ヘクタールで、全国で31番目の国立公園となる。

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