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都内寺社の初詣トイレランキング 1位は江東区の富岡八幡宮

 寒い年始の初詣に備えて、押さえておきたい情報の一つは、トイレ。

 

 使いやすいトイレのソーシャル地図「Check A Toilet」を運営するNPO法人「Check」では、都内26カ所の神社や寺院について、赤ちゃん連れの親子や高齢者、障害者などが使いやすいトイレ状況を調査し、安心してお参りできるランキングの公開を25日から始めた。

 

 このランキングは、バリアフリー度、最寄駅からの距離、周辺の多機能トイレ数、オススメ度の4項目から審査されており、最高ランクは5つ星。今回の調査で5つ星が付けられたところはなく、4つ星を付与された上位の寺社は計6カ所だった。

 

 栄えある1位となったのが江東区の富岡八幡宮(門前仲町駅)で、2位は杉並区の妙法寺(新高円寺駅)、3位が渋谷区の明治神宮(原宿駅)。以下、増上寺(浜松町駅・御成門駅)、根津神社(秋葉原駅・根津駅)、靖国神社(九段下駅)と続く。高評価を得た上位の3寺社は、いずれも車いすスロープの設置が評価された。

 

 同法人は「高齢者・障がい者、特に車いすの方が参拝しやすい神社寺院は都内には少ないことが分かった。簡易スロープの設置、地域トイレ連携、ホームページ等でバリアフリー情報の公開など、簡単にできることから取り入れて頂くことが重要」と指摘している。

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