環境

1日のPM2.5 山口で注意情報 西日本~東日本でやや高い予想

 1日午前のPM2.5濃度は、関東から九州にかけての広い範囲で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、山口県の東部と西部では注意情報(1日の平均値が35マイクログラムを超えると予想される)が発表されている。

 

 

1日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、愛知県知多郡美浜町で57マイクログラム/㎥、同県名古屋市港区・同県常滑市・鹿児島県いちき串木野市で56マイクログラム/㎥など関東から九州にかけての広い範囲で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えるところが多くなっている。

 

今日の日本付近は、日本海北部を低気圧が発達しながら北東に進み、次第に冬型の気圧配置になる。このため東日本から西日本にかけては西よりの風となり、この方面のPM2.5濃度は夕方にかけて高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがある見込み。北日本はおおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)と予想される。

 

 明日は冬型の気圧配置となるため、PM2.5濃度は季節風の影響を受ける西日本で日中にやや高い( 35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるが、東日本から北日本にかけては一日を通して低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 

 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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