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農薬混入被害 全国で556人に 厚労省

 マルハニチロホールディングスの子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)が製造した冷凍食品から農薬マラチオンが検出された問題で、厚生労働省は7日、全国での有症事例の相談件数が440件、有症者数が556人にのぼったと発表した。

 

 これは、全国の自治体が公表した資料について、同省が7日午後5時現在までの数字を取りまとめたもので、検査可能だった検体33件(商品)からは、いずれもマラチオンは検出されていない。

 

 報告された症状は、いずれも、腹痛、おう吐、下痢、胸焼けとなっている。

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