FUKUSHIMA

東電新会長人事「最適な会長 期待している」官房長官

 東京電力は7日、下神戸和彦現会長(66)の後任として、社外取締役の数土文男JFEホールディングス相談役(72)を選任したが、この人事について8日午前の記者会見で菅義偉官房長官は、「最適な会長だろうと思う。期待している」と率直な期待感を表明した。

 

 同会見で菅官房長官は、「数土さんは、JFEの中で極めて厳しかった状況を見事よみがえる経営をされた経営手腕の確かな方だと私どもは認識している」と数土氏の経営能力を評価。

 

 さらに、「東京電力が抱えている厳しい今の状況の中で、復興と安定的な電力供給、これわが国にとって極めて大事ですから。そういう中では最適な会長だろうと思っている。期待している」と期待感をあらわにした。

 あなたにオススメの記事