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2014年の新成人は121万人 過去最少を更新

   成人の日の13日、各地で新成人の門出を祝う催しが行なわれた。


   総務省によると、2013年中に20歳になった新成人の人口は121万人、総人口に占める割合は0.95%。前年に比べて1万人少なく、割合も0.01ポイント減少し、ともに過去最少を更新した。


   男女別にみると、男性は62万人、女性は59万人で、男性が女性より3万人多く、女性100人に対する男性の数(人口性比)は105.1となっている。新成人の人口推計を始めた1968(昭和43)年以降、一貫して男性の方が多いという。


   また、新成人の人口の1968年からの推移をみると、最も多かったのは第1次ベビーブーム世代にあたる1949(昭和24)年生まれの人が成人に達した1970(昭和45)年で246万人だった。


その後、いったんは減少に転じたものの、1980年代から再び増加傾向になり、第2次ベビーブーム世代によって1990年代前半に200万人台を回復。しかし、少子化の影響で、1995年からは減少の一途をたどっている。

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