火山

2年7ヶ月ぶり 阿蘇山で小規模噴火

 福岡管区気象台は13日、同日午後0時15分ごろ、阿蘇山の中岳第一火口で、ごく小規模の噴火が発生し、灰白色の噴煙が火口の縁から600メートルの高さまで上がり、南に流れたと発表した。

 

 噴火は同日午後2時10分までの2時間弱継続したもようで、阿蘇山が噴火したのは2011年6月9日以来、2年7ヶ月ぶり。

 

 火山性微動は2日以降、小さい状態が続いていたが、12日午前8時ごろから午後7時にかけて一時的に大きくなり、その後は少ない状態が続いている。

 

 また10日に実施した現地調査では、二酸化硫黄の放出量は1日あたり1500トンと多くなっている。

 

 同気象台では、中岳第一火口から約1キロの範囲では、噴火にともなう噴石に警戒するよう呼びかけている。

 

 

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